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2014年4月29日火曜日

ベトナム ホーチミンのお金持ち



こんにちは!ASEANビジネスマンのマサです。


先週ホーチミンに出張に行ってきました。


現地の代理店さんと一緒に、ホーチミンで一番大きな産婦人科病院に営業、ここは1年間に6万人近くの子供が生まれる大病院です。

ベトナムもお金持ちが増えて、VIP病棟では、1日1万円以上する病室が満員だそうです。



金持ちといえば、その夜病院の院長ファミリーと、食事に行きました。




このファミリーはみんなリッチで、まず

院長と

アニメオタクの息子さん(日本語勉強中、来年から日本に留学予定)と

娘さんと

その旦那Dさん(エリート銀行員)と

Dさんの弟(ワシントン留学から返ったばかりで政府の輸入関連部に就職予定)と

Dさんのいとこが私の代理店さん(医療、レストランなど5社の社長)

そしてDさんのオーストラリア留学時の友達で、

食事したレストランのオーナー(3店舗のレストラン経営)

という豪華な顔ぶれです。






料理はオーストラリア直輸入のでっかいロブスター、香港のシェフが作る北京ダックなどの豪華料理を食べながら、ゴルフの話をしていると、Dさんが急に


「弟と3人で、明日ゴルフに行きましょう」

と言い出しました。



彼らは毎週2回行くらしいです。

僕はまったく準備もしていなかったのですが、まあ仲良くなって損の無い人たちなので行くことに。




翌日は、弟のアメリカから持ち帰ったレクサスで、ベトナムカントリークラブへ綺麗なコースでクラブハウス、シャワールームも豪華、バブル時代のゴルフコースを思いだしました。


スコアはボチボチでしたが、帰りの出口でまたびっくり、ポルシェ、BMW、ベンツ、レクサスが運転手付きで、ずらっと並んでいました。




いやー






バブリー(死語?)な出張でした。



 
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